経営支援プラットフォームサービス「Big Advance」に信用保証協会で初めてパートナー企業として加入しました
全国44の金融機関(令和2年10月1日時点)が加盟する経営支援プラットフォームサービス「Big Advance」に、横浜信用金庫を通じて、全国の信用保証協会で初めてパートナー企業として加入しました。「Yokohama Big Advance」の当協会紹介ページに保証制度や経営支援メニュー等のご案内を掲載するほか、メールマガジンも活用して情報を配信してまいります。
「Big Advance」とは
「Big Advance」の主なサービス内容
「Big Advance」とは
- 本サービスは、中小企業をトータルサポートするWEBプラットフォームサービスとして、横浜信用金庫と株式会社ココペリが共同開発したもので、横浜信用金庫では「Yokohama Big Advance」として平成30年4月に全国で初めて取扱いを開始しました。
- 「金融サービス革命で地域を幸せに」をコンセプトに、中小企業の成長を全面的にサポートする新たな価値を提供しています。
- 「Big Advance」を導入した金融機関を通じて会員となった地域企業は「Big Advance」会員になり、プラットフォーム上で金融機関と気軽にチャットでコミュニケーションを取ることができます。全国2万7千社(令和2年9月末時点)を超える会員同士のつながりを持つことが可能となり、さらに参加金融機関が増えることで金融機関や地域の枠を超えて会員同士のつながりを創出できます。
「Big Advance」の主なサービス内容
- ビジネスマッチング
- オープンイノベーション
- 情報・メディア機能
- ホームページ作成機能
- 従業員さま向け福利厚生
- 士業相談
- チャット